レーザビーム配送ユニット(LBD)は、通常レーザ光源キャビネット内へ組込む目的で設計されました。 レーザ光源からのコリメートされたビームを導入・集光して、出力ファイバへ出射します。 LBDは1入力2出力のFFSを構成する基本ユニットです。 最大3台まで共通ベース上に組付けることによって1入力6出力が可能です。 組込まれた制御システムにはセーフティーインターロック機能も持っています。
ファイバ間オプティックスイッチ(FFS)は、一つのレーザ光源からの入射光を2、4、6本の光ファイバケーブルへ時分割もしくはエネルギー分割によって分岐します。 (新製品)自動焦点調整モジュール:ファイバ間接続時のパワーロスを最小限に自動最適化します。
ファイバ間接続ユニット(FFC)は、ファイバケーブル同士を接続してレーザビームを導通します。 FFCの外形は可能な限りコンパクトに設計されておりスタンドアロンで作動します。 FFCをうまく使えばロボット用途例のような距離の長いファイバケーブルを暴露した空間を引き回す必要が軽減されます。
ビーム配送モジュール(BDM)は、レーザ光源キャビネット内へ組込む目的で設計されました。 モジュラー方式を採用しています。 集光モジュール、スイッチモジュール、ビーム曲折モジュールを用意しています。 各々のモジュールは時分割もしくはエネルギー分割の選択が可能です。 BDMに組込まれた電子制御システムはセーフティーインターロック機能も持っています。